イベントの安全性
2022年9月20日火曜日雑感
▼自動車は便利な道具ではあるが、最近の高齢者等のアクセルとブレーキのふみ間違いなど、一歩間違えれば、自動車は凶器となる。主催者側は、将来の顧客である子どもたちに楽しんでもらい、いつか将来において車を買ってもらおうという目論見だったのかも知れないが、子どもたちに自動車の楽しさを教える以前に、人を殺す凶器になることもあるということを教えるべきではなかったのだろうか。
▼また、イベント全体に言えることかも知れないが、昨今は安全性に対して安易に考えているような気がしてならない。私事ではあるが、5年ほど前、息子がドローンによる”菓子まき”に参加していたところ、突然、ドローンが落下してきて当たりそうになった。私はそのとき、岐阜県羽島市内の参議院議員事務所に勤務しており、たまたま、議員のお母上と事務所近くの食堂で食事をしながらTVニュースを見ていたところ、画面に妻が映し出され、「こわかった。もう少しで直撃するところだった」とインタビューに答えているのを見てとても驚いた記憶がある。その後、息子はしばらくドローン恐怖症になってしまったのだが、主催者からウチに何か連絡とかがあったということはない。無かったことになっているのだろうかわからないが。
▼こうした安全対策を怠ったイベントが全国各地で散見される。こうしたニュースを見たら、必ず、「自分ごと」として、いまいちど、安全対策に問題がないかどうかを確認してもらいたいと思う。