クッションドラム取り換え
2021年9月26日日曜日まちのこと
▼大垣市大井3丁目の交差点にあるクッションドラムが、なぜかゴミ箱になっておりました(左写真)。蓋がどこかにいってしまい、だれか最初にゴミを捨てた人がいて、その後いろんな人がゴミ箱だと勘違いして、このような状況となってしまったのではないかと思っております。
▼大垣市役所道路経由で、道路管理者である県大垣土木事務所に依頼して新しいものに取り替えていただきました(右写真)
▼ クッションドラムと一般に呼ばれておりますが、衝突衝撃緩衝具というのが正式名称とのことです。
道路の分岐部分や事故多発地点・簡易閉鎖具として設置されています。衝突・接触事故時の衝撃を緩和し、ドライバーの安全を守るために役立ってます。
▼今度はゴミ箱化しないように願っています。