大垣市児童相撲大会の応援にいきました
2019年7月28日日曜日活動記録
▼今日は、大垣市武道館で開催の『大垣市児童相撲大会』の応援に行きました。1学期の末から安井小5,6年生の子どもたちに相撲を教えてきました。計6回の稽古しかできませんでしたが、子どもたちには「練習でやった基本を忘れるな。練習でやっていないことはするな」と指導し、本番に臨みました。
▼どの子も、良いものを持っており、優勝してもおかしくないと思える子が2人ほどおりましたが、残念ながら個人戦ではベスト8止まりとなりました。しかし、個人戦の悔しさを団体戦でかえそう!と意気込み、全員5年生の戦いでしたが、体の大きな6年生に勝つことができ、来年への期待が膨らみました。負けた子は悔し涙を流していましたが、この悔しいという気持ちを決して忘れないでほしいと思います。きっと来年は一回りも二回りも大きく成長した彼らの姿を見ることができるだろうと今から楽しみにしています(私も悔しい気持ちを忘れずに日々、がんばっています!)。
▼最後に、本日のブログの写真はすべて小2の息子が撮った写真です(1枚だけ、カメラをもって観戦している息子の写真は私が撮ったものですが、、、)。いかがでしょうか?「新聞記者ごっこだ!」と言って取材をしてくれました。「子ども目線だとこんな写真を撮るんだ!」と新たな発見でした。