News・Blog

赤穂浪士討ち入りの日に

2018年12月14日金曜日雑感

▼1702(元禄15)年の今日は、赤穂浪士47人が吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げた日です。1701(元禄14)年3月、江戸城松之廊下で播磨赤穂藩主・浅野内匠頭吉良上野介に小刀で切りかかるという事件が起こりました。内匠頭は即日切腹、領地没収という厳しい処分となったが、上野介には一切のお咎めがなく、このことが事件の発端となりました。
▼大石内蔵助ら家臣は、主君の仇を討つために綿密に計画を練り、翌年12月14日寅の上刻(午前3時頃)に吉良邸に討ち入り、2時間の戦いの末、見事に吉良の首をとりました。
▼さて、東京都港区泉岳寺は、この「忠臣蔵」「赤穂浪士」として広く知られています。泉岳寺を訪れるのは、実に二十年ぶり。前回は大河ドラマ『元禄繚乱』のころで、内蔵助を中村勘九郎、上野介を石坂浩二が演じておりました。内蔵助役は多くの名優が演じております。私の親世代の方は、「やはり内蔵助は長谷川一夫もしくは片岡千恵蔵。」といいます。
本日は、たまたま上京しており、せっかくの機会なので「私も赤穂浪士にあやかって本懐を遂げられるように!」と地下鉄を乗り継いでやってきました。地上に出ると、墓所を訪れる方たちの長い行列が絶えず、四十七士らのお墓には線香の白い煙が立ち上っておりました。
▼帰りには、「勝守(かちまもり)」をいただき、四十七士のように「大願成就」を成し遂げるため気持ちを新たにしました。

大河ドラマ『元禄繚乱』
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=taiga38
 

記事一覧

コンテンツを表示するにはJavaScriptを有効にしてください。