News・Blog

PTA役員として思うこと

2018年12月7日金曜日雑感

▼全国的に「新年度のPTA活動」に向けた準備を行う季節となりました。私も息子が小学生となり、及ばずながら活動に参加させていただいております。本日は我々PTA役員と教職員とのご苦労さん会もあり、貴重な意見交換もできました。
 さて、新年度のPTA活動についてですが、うちの小学校では、この時期に「PTA役員ご協力のお願い」(写真)を全保護者に配布し、ひとりでも多くの協力者を募っています。
PTA(Parent-Teacher-Association)とは、児童生徒のために保護者と教職員で組織された任意団体で、戦後GHQの指令で全国の学校に設置されたものです。PTAについては、いわゆる「PTA廃止論」もありますが、一度廃止したものの、やはり必要かもと考え直し“保護者会”という形で復活させている学校もあり、賛否両論です。
廃止論者の意見としては、不公平感や人間関係のトラブル、会費の使い方に関して問題とするものが多いようです。週刊誌などによると、「仕事を調整して駆けつけたが段どりの悪さや、専業主婦たちのだらだらした仕事ぶりにイライラが募った」、「共働きを理由に小学校六年間、一度も役員をやらない親はずるい」といった意見。一方で、賛成論者の意見としては、「いろんな考えを持った方の話を聞くことができ、いい収穫になった」「かなり深い話ができると思う」「いろんな人に出会える」などの意見があるようです。
個人的な意見としては、PTA活動参加できて良かったと思っています。むしろ、誘ってくださった方に感謝しているくらいです。理由としては、比較的に日中の自由な時間が多い人であるのは事実ですが、PTAの役目で小学校へ行くと、息子の担任の先生と自然と話す機会もあり、日頃から顔の見える関係となります。また担任以外の先生とも接点ができとても有益であると感じます。一番ありがたいのは、息子の学校での様子を時折垣間見ることができることです。最近では、朝礼の司会をきちんとやっている姿を見かけて、日々の成長の過程を知ることができとても嬉しく思いました。
▼これからも、保護者のみなさま方と一緒に愛されるPTA活動をしていきたいと思っています。確かに役割としては、資源活動(年複数回)や社会教育活動、校外指導活動、広報活動などいろんな役割があり、それぞれ大変ですが、PTAは親も子供と一緒に成長できる貴重な機会だと思っています。どうしようかと迷っておられる方は、一度、活動に参加している方に尋ねてみるのみ良いのではないでしょうか。

記事一覧

コンテンツを表示するにはJavaScriptを有効にしてください。