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パパはわるものチャンピオン

2018年12月6日木曜日本棚

▼息子が学校の図書室で『パパはわるものチャンピオン』という本を借りてきた。ストーリーは、パパの仕事は悪役レスラー“ゴキブリマスク”。チャンピオンのドラゴン・ジョージとのタイトルマッチで、反則を尽くし、ブーイングと怒号や罵声を浴びながら、必殺技を繰り出す。主人公の“ぼく”はパパの仕事を受け入れたいけれど、なかなか受け入れられないでいる。しかも、一緒に試合を観戦している同級生の女の子は、ヒールが嫌いでチャンピオンを応援している。でも、たとえ仕事が悪役レスラーでもがんばっているパパだからカッコいいし、応援しようときめる。
▼読み聞かせをおえて、何ていい話なんだろう!と感動すら覚えた。そして、息子に「パパがゴキブリマスクだったら、応援してくれる?」と聞いてみた。すると照れながら「応援するよ!」。現実に、私はいまチャンピオンと戦っているようなもので、ゴキブリマスクは私自身を投影したものである。ゴキブリマスクに親近感を抱いてしまうのは当然なのかも知れない。「息子よ、何ていい本を選んできたんだ!」と褒めてあげたいと思った。それから、ネットで調べてみたら、かなり有名な本であることがわかった。しかも映画化している!主役は何と中学の後輩のプロレスラー・橋弘至選手!(いっしょに連れしょんしたことがある!)大垣コロナでは、12月21日まで上映しているとのこと。これは絶対に息子と一緒に観に行こうと思います!
「父と息子の男同士の絆を感じる絵本」です

映画『パパはわるものチャンピオン』公式サイト
http://papawaru.jp/
 

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